日本シューズベストドレッサー賞「クラフトマン部門」第10回作品一次審査発表

 

今回は「革を愛し、革で創る」というテーマで作品を募集いたしました。9月10日の締め切りまでに学生の方を中心に全国から86点のご応募をいただきました。

審査の結果、以下の6作品が一次審査を通過いたしました。

 

東京都世田谷区  川瀬辿志 さま   「Re guards」   

東京都文京区   黒川花梨 さま    「かわの街」

東京都府中市   澤村みのり さま  「そこから生まれる」

東京都江東区   下吹越直紀 さま  「ワイルドクラフト・オックスフォード」

岡山県倉敷市    中村里奈 さま   「発掘!」

広島県広島市   山下恭一郎 さま   「HIGH-KE」

 

(五十音順)

 

6名の方々にはデザイン画をもとに、実際に靴を製作いただき最終審査に臨んでいただきます。最終審査の結果は11月16日(土)、「靴のめぐみ祭り市」特設会場において開催されます「日本シューズベストドレッサー賞」授賞式の席上で発表いたします。追ってこのホームページにも掲載します。

なお、入賞作品の公開はデザイン盗用回避のため、最終審査発表まで控えさせていただきます。悪しからずご了承ください。

 

日本シューズベストドレッサー賞 クラフトマン部門 運営事務局